「カーボ。」Carbo style
1トンの竹炭で空気をキレイに。
住宅の隅々まで「炭」の効果で健康いきいき、すまい長持ち。
カーボとは?
床下に300kg、1階天井に700kg。合計1トンの竹炭を敷設。
竹炭、第二種換気、ウレタン断熱のコラボレーションで理想の空気を実現。
室内の空気中には内装材や家具などから放出されるホルムアルデヒドなどの有害物質が200種類以上含まれるといわれます。炭の家「カーボ」。は住宅内に1トンの炭を敷き詰め、その炭の層を通った空気を室内に24時間循環させます。安心して深呼吸できるさわやかで健康的な空気循環をつくります。
CARBOのしくみ
竹炭の4つの効果
水槽の水を長持ちさせる。植物の育ちにくい土壌を改良する。ごはんをふっくらと炊き上げる。いつも暮らしに快適さと安心を与えてくれる炭。 特に竹炭は吸着力と抗菌力に優れており、そのパワーは木炭のおよそ10倍。この構造が強力な吸着力を生み、空気の調湿に大きな効果を発揮します。
①竹炭の空気清浄・消臭効果
炭は目に見えないたくさんの孔があいた「多孔質」と呼ばれる構造を持っています。そのため表面積が非常に広く、ピーナッツ1粒程ほどの大きさでテニスコート1面以上にも及びます。この無数の孔がホルムアルデヒドなどの有害化学物質を吸着。また空気中のニオイ分子を吸着・分解するのも多孔質の炭ならではの力です。このように炭は空気を清浄に保つ効果があるといわれています。
②竹炭の防腐・調湿効果
炭にあいた無数の孔は、湿気を吸い取り、乾燥すると水分を放出して湿度を調整します。高気密ゆえの湿気がカビやダニの発生原因となる現代住宅には、炭の効果は不可欠です。さら炭の調湿機能は、床下の結露を防ぎ、外注や腐敗金の発生を予防。過剰な水分を吸着して木材の耐久性を高めます。また酸化を防ぎ、酸化状態を元に戻す性質もあります。
③竹炭のマイナスイオン・ミネラル効果
マイナスイオンは別名”空気のビタミン”と呼ばれています。脳内のα波発生を促し、心身をリラックスにさせる働きがあります。炭の主成分である炭素はマイナス電子を豊富に持ち、周囲にマイナス電子を供給することでマイナスイオンを増加させます。 また炭はカルシウムなどのミネラルを約2〜4%程含んでいます。身体に溶けやすいミネラルは、日々の健康にも役立ちます。
④竹炭の遠赤外線・電磁波遮断効果
物や人体を深部まで暖める遠赤外線。炭は火を付けなくともそれ自体が遠赤外線を発しています。炭入りの寝具類も、炭から発せられる遠赤外線の血行促進効果などを利用しているのです。また炭には導電性があり、パソコンや携帯電話が発する電磁波を吸着・遮断することができます。健康を考える上で、電磁波遮断効果も大切な力です。
カーボンエアクリーンシステムとは?
病院の手術室と同じ第二種換気を採用。確実に新鮮な空気を供給します。
カーボンエアクリーンシステムは第2種換気を採用。これは病院の手術室やクリーンルームなどと同じ空気のメカニズムです。
24時間機械換気には強制給排気の「第1種換気」、強制給気の「第2種換気」、強制排気の「第3種換気」があります。
「さらりの家・カーボ」では第2種換気を採用。第2種換気は換気効率がよく、新鮮な空気を確実に供給できるというメリットがあります。カーボンエアクリーンシステムでは給排気にはほとんどダクトを使用しないため、汚れやホコリによる換気機能の低下がありません。
強制給気を行う換気装置は床下に設置。ここから絶えず新鮮な外気を竹炭の層に強制的に送り込み、空気をキレイにします。
点線内は竹炭でキレイになった空気の取込み口。ここから部屋全体にきれいな空気が行き渡ります。
床面に設けられた空気の取込み口。部屋がそれぞれ独立して密閉される場合は、各部屋に取り込み口を設けます。
Carbon Air Crean System
カーボンエアクリーンシステム
カーボンエアクリーンシステムとは、住まいに1トンの炭を敷設し、病院の手術室などにも使用される第2種換気と組み合わせたオリジナル換気システムです。炭の層を通った空気を室内に24時間循環させ、有害物質の室内濃度を大幅に軽減します。
シックハウスの代表的原因物質
エチルベンゼン → 99%カット
独特の臭気、めまい等の原因物質
ホルムアルデヒド → 88%カット
特許取得(特許3488921号)の
「炭1トン仕様カーボンエアクリーンシステム」
「炭1トン仕様カーボンエアクリーンシステム」は炭の効果を最大限に活用し、室内の有害物質を吸収、クリーンな空気環境を作り、24時間維持する優れたシステムとして2003年11月に特許を取得しています。
硬質発泡ウレタンアクアフォームとは?
断熱効果はグラスウールの1.8倍。夏涼しく冬暖かい硬質発泡ウレタンは防音性能も◎。
無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームの特性を多いに発揮し、グラスウールの1.5倍以上の断熱効果を保持しています。また透湿性も低く断熱材内部に湿気を侵入させないため、壁体内の結露を防止し、建物の耐久性を高めます。
①硬質ウレタンの断熱性能
硬質ウレタンフォームは、グラスウール(16kg/㎥)と比べて熱伝導抵抗が約1.8倍と優れた断熱性能を持っています。これは独立した微細な気泡の中に、熱伝導率がきわめて小さい空気を閉じ込めているため、その結果、経済的な厚みで優れた断熱性が得られ、冷暖房効率が高まり夏は涼しく、冬は暖かい住まいを実現できます。
②硬質ウレタンの特徴と優位性
高い防露性で結露の発生を防止する硬質ウレタンは、圧縮にも強く、伸び縮みが非常に少ないため長期間性能を維持することができます。また次世代省エネルギー基準をクリアする高機密・高断熱性で、経済性もアップ。さらに騒音や室内からの音漏れも最小限に抑える硬質ウレタン発泡方式を採用し、優れた静音性や環境性を実現しています。